宣伝に広告を使った話
2019年07月01日(Mon) 23時00分
ゲームの宣伝の為にgoogle広告とtwitter広告を使ってみた。
どちらにも一日の予算の設定があり、その予算を超えると広告を停止するらしい。
今回はそれぞれ総予算を5000円、1日の予算を1000円にして
5日間広告が表示されるように設定して様子をみてみた。

twitterは目的に応じた広告が出せるらしい。
・エンゲージメント(ツイートに反応した数)を増やす
・フォロワーを増やす
・アプリのインストール数を増やす
等々。

インストール数1件でどれくらい費用がかかるのかわからなかった。
フォロワーは1人で300円くらいかかる?らしい。
インストール数1件も似た金額がかかるとしたらちょっときついなあと思い
どうしようかと考えた結果、エンゲージメントを増やす広告を使って
紹介動画のリンクを貼ったツイートを宣伝した。

↓このツイート


「いいね」がポンポンついていったのでいい感じだなと見ていたけど



リンクが全然クリックされていない。
中身をよく見ず「いいね」する人って結構いる・・・?
ちなみにフォロー1件は間違えただけのようですぐ切られてた。



日付毎のインプレッション(ツイートが表示された回数)
2日目の調子の悪さは何なのだろうか。
(料金は変わらず。エンゲージメントが多いわけでもない)
5日間の予定だったけど広告の使い方を間違えたと思って3日目で終わらせた。
次に広告を使うときはもうちょっと練る。

google広告はわかりやすく効果があった。
大体100円で1インストールくらい。
twitterも直接インストールを誘導した方がよかったかな。

ハンマーパズルのマップ配信機能を使ってくれる人が出てきたので結果的にはまあまあ満足。

先週は宣伝のことばっかり考えてたけど
ほどほどに考えるようにしてゲームの素材制作に専念しようかな。
絵の練習も地味に頑張る。
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